内服による排卵誘発は、私に合わなかったということで注射で試みることになりました。
これは、あくまで私がか通っていた病院のやりかたです。
生理が終わったくらいから注射をいつも打ちにいくんです。
何カ月タイミング法をしただろう・・・
今思うとかなり苦痛の日々でした。
超音波診断で、卵胞測定してだいたい20mm前後で排卵するんです。
そのときに、LH値の測定・頸管粘液・基礎体温から、排卵日を予測してセックスのタイミングを指導してもらうんですけど・・・
でも、私の場合はうまく卵胞が大きくならない・・・
だから、注射で卵巣を刺激して卵胞を成熟させるしかありません。
このとき打つのは、hMG(ヒト閉経ゴナドトロピン)という薬。
製薬会社によって商品名は変わってきますよ。
このhMGを低温期のときに注射して卵胞を大きくするんですけど、注射で刺激してもなかなか大きくならない私の卵胞ちゃん・・・
いつもかろうじて大きくなるのがすでに周期的にみて20日経過したくらいから・・・
この時点で、卵子の質が低下しているのでたとえ排卵しても妊娠する可能性は低くなっちゃうんですよね。
うまくいくのがだいたい3周期に1回くらい。
悲しくなりますよね・・・
この確率。
まあ、排卵障害なので仕方ないんですが。。。
それで、排卵するであろう予測した日に合わせて、HCGという注射を打ちます。
これは、妊娠検査薬が陽性になる成分が入っており、卵胞ホルモンや黄体ホルモンの分泌を促す作用があります。
成熟した卵胞を排卵させる目的で使用されます。
あとは、黄体機能不全の人などの黄体ホルモン補充の目的でも使用されますよ。
それが・・・
私の場合、とっても卵胞が固いみたいで、非破裂ぎみなんですよね。
なかなか排卵しないで、30mmくらいになっちゃったときも・・・
だから、ますます妊娠する確率は下がっちゃいます。
そこで、卵胞をやわらかくするための漢方を飲んでいました。
そして、黄体機能不全でもあるので高温期のときにデュファストンという薬も飲んでいました。
上記のタイミング法を 『hMG-HCG療法』 といいます。
これは、余談なんですが・・・
排卵誘発剤の注射はとにかく痛い!!
叫びたくなるくらいです。
いつも激痛をがまんしていました。
これを乗り越えなきゃ、赤ちゃんには会えないぞって自分に言い聞かせて頑張っていました。
なのに、成果がなかなかでない・・・
何度泣いたことか。。。
タイミング法を治療して6カ月くらいだったかな。。。
主人がもしかしたら、自分の精子にも問題があるかもしれないから調べてみたらって言ったんです。
この読んで、「あれ!? 一緒に検査しなかったの?」って思った人もいるでしょうね。
病院では私の年齢がまだ若かったので、あえて主人の検査はしなかったそうです。
その検査の結果が悪かったのでここからは人工授精も併用して治療していくことになったんですが、またこれは別で説明しますね。
ここに記載してある用語などは、また他で詳しく説明しますので、ここでは簡単にしか書いておりません。
- Newer: 卵子の質向上・精子の老化防止に効く!
- Older: タイミング法(排卵誘発剤~内服~)
Comments:0
Trackbacks:0
- TrackBack URL for this entry
- http://funin.lovepop.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/30
- Listed below are links to weblogs that reference
- タイミング法(排卵誘発剤~hMG-HCG療法~) from 不妊症を乗り越え妊娠した夫婦の方法

